肩こり・頭痛が気になる方へ。前もも張っていませんか?

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「肩をマッサージしてもすぐに肩こりが戻る」
「デスクワークをすると頭痛まで起こる」
そんな悩みを抱えていませんか?

肩こりや頭痛というと、肩や首だけに原因があると思われがちです。
しかし実際には、身体の土台である脚、とくに前もも(太ももの前側)が大きく関係しているケースがあります。

肩ばかりケアしても改善しない方は、一度前ももの状態をチェックしてみることをおすすめします。

肩こりや頭痛がある方は前ももを触ってみましょう

まずは簡単なセルフチェックです。

立った状態で前ももを軽く押してみてください。

・カチカチに硬い
・押すと痛い
・左右で硬さが違う
・歩くと前ももばかり疲れる

このような状態であれば、前ももが必要以上に働いている可能性があります。

前ももは立つ・歩く・階段を上るなど日常生活で欠かせない筋肉です。
しかし、常に頑張り続けている状態になると、全身のバランスにも影響を与えます。

前ももが硬いとなぜ肩こりになるの?

前ももが硬くなると、骨盤が前に引っ張られやすくなります。

すると腰が反り、肋骨が開き、頭が前へ突き出た姿勢になりやすくなります。

人の頭は4〜6kgほどあるといわれています。

頭が少し前に出るだけでも、その重さを支えるために首や肩の筋肉は休むことなく働き続けます。

これが慢性的な肩こりの原因になることがあります。

肩だけをほぐしてもすぐに元へ戻ってしまう方は、この姿勢の崩れが隠れているかもしれません。

頭痛にもつながる理由

姿勢が崩れると呼吸にも影響します。

肋骨が開き、胸が持ち上がった状態では横隔膜が十分に働きにくくなります。

その結果、首の筋肉が呼吸を助けるようになり、首や肩はさらに緊張しやすくなります。

この状態が続くことで、肩こりだけでなく緊張型頭痛などを引き起こすこともあります。

もちろん頭痛にはさまざまな原因がありますが、「肩こりと一緒に頭痛もある」という方は、身体全体の使い方を見直す価値があります。

デスクワークの方ほど注意したい身体のサイン

長時間座っている方は、股関節を曲げた姿勢が続くため、前ももが硬くなりやすい傾向があります。

さらに運動不足や浅い呼吸が重なると、脚・骨盤・背骨・首へと負担が連鎖していきます。

「肩が凝るから肩を揉む」のではなく、「なぜ肩が頑張らなければならない身体になっているのか」という視点で見ることが大切です。

肩だけでなく身体全体を見ることが改善への近道

肩こりは肩だけの問題とは限りません。

前もも、骨盤、背骨、呼吸など、身体はすべてつながっています。

長年肩こりや頭痛を繰り返している方は、肩だけをケアするのではなく、身体全体のバランスを見直してみてください。

まずは今日、前ももを触ってみましょう。

もし「思った以上に硬い」「押すと痛い」と感じたら。
それは肩こりや頭痛の原因を見つける大切なヒントになるかもしれません。

肩から離れた場所にある前ももですが、そこに目を向けることで、今までとは違う改善のきっかけが見つかる可能性があります。

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